初心者がはじめる海水水槽飼育 ~ 海水魚・マリンタンク研究 ~::90cm海水魚水槽導入期~立ち上げ~::水槽準備編
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水槽が割れた!!!!!
わが家で水槽立ち上げ約1ケ月後、海水水槽が割れました!!

外出していたのですが、父親から携帯で電話があり『水槽が割れて水が漏れている!!!』との事でした汗
そして、外出先から大慌てで帰宅しましたダッシュ

帰宅し水槽を見ると、ADAの水槽背面が見事パキッとヒビが入り、水が20リットルくらい床に漏れていた模様でした。
とりあえず、水槽の割れている部分をガムテープでふさぎ、大きなバケツを水漏れの下におきました。

そして水がまだたくさんあったので、生体はまだ全然元気だったこともあり水槽の水ごと退避です。
退避するのに、ちょうど子供が行水できそうな大きさの桶(?)みたいのがあったので、それを使いました。

魚がすくやすい用にライブロックなどの障害物も、その桶にあらかじめ入れ、水槽の水はホースで移し変えました。
慌てていたので、ホースをサイフォンの原理で上から落とそうと吸ったんですが、見事水槽の水を『ゴボッ』と飲むハメになりましたはうー
ある程度水が溜まったところで、網で魚をすくいました。
魚が酸欠にならないように、SEIO2400で空気を巻き込みながら水流を与えておきました。
ヒーターとサーモスタットももちろん忘れずに。

ここまで終わったところで、水槽の水は移し変えたこともあり、残り4割くらいになっていました。
ちょっと落ち着いた(?)というときに、いつも行っている熱帯魚屋さんに事情を説明し電話で助けを求めましたあうっ
お店がまだ開いていて仕事中だったのですが、店長自ら退避用の水槽とポンプ、40リットルのポリタンク3つを持ってきてくれましたしくしく本当にありがたかった。。。
そして、自分よりも手際よく水をポリタンクに移し変え、外部フィルターなども外し、あっという間に水槽はサンゴ砂だけに・・・

せっかく砂の粗さを考えて敷いた砂でしたが、バケツ数個に移し変えました。
もぉ、大きいサンゴ砂やらパウダーやらグチャグチャですしょぼんこれはショックでしたが仕方ない。。。

とりあえず桶にライブロックも魚も貝類も移したし、一安心にかっ

床は塩水でとんでもないことになりましたが・・・これはとにかく拭くしかないので・・・


さて、ここで自分がした失敗を振り返ってみますむむっ

この日までの画像を見てもらえば分かるのですが、おそらく原因はメタルラックのしなりではないかと思われます。
使っていたメタルラックは『1段250kgの重量まで大丈夫!』という商品だったのですが、確かにメタルラック自体はズドンと落ちたりはしないのですがメッシュ部分が水槽の重量(約160kg)によってしなり、中央部で微弱ながら沈んでいたのです。
沈むということは、それだけガラスの底部分に負担が掛かり、おそらくそれが原因で割れたものかと思われます。

これがしならないように、厚い木の板でもメタルラックの上に置いてあれば違っていたのかなぁ~と思ったりもしましたが、このブログを見られた方は
『メタルラックの上に水槽を直置きしない』
ということと、
『ちゃんとした水槽用の台を用意する』
ことをお勧めします。

これは実際水槽が割れて、塩水が大量流出ということを体験した人間の言葉ですw

自分は、こんなこともあろうかと、コンセント関係は水がつかないように床上にコンセントタップを置かなかったりしてあったのが幸いしたのですが、もしタップが水浸しだと、漏電・火事・感電と非常に笑い事にもならないことになるところでしたがーん

本当にこれこそ、初心者に起こしそうな事項だったので、日付もおかしいのですが恥ずかしながら水槽準備編に書かせてもらいました。
もちろん、それどころでなかったので画像なんかありませんwwww

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| 90cm海水魚水槽導入期~立ち上げ~::水槽準備編 | 23:00 | comments (0) | trackback (0) |
真夏の水温対策~それはクーラー~ 2006年9月18日の記録(5)
海水水槽の敵・・・

それは真夏の暑さだったりします太陽

ネオンテトラ、アロワナ、その他の様々な淡水系熱帯魚は、30℃を超えてもなんとかやっていける種類も多いのですが、海水水槽の場合は30℃まで行くとイソギンチャク、サンゴ、ライブロックの石灰藻などが死滅したり、弱ったりするそうです。
もちろん、昼と夜の温度差がありすぎるというのも、生体にはあんまりいいことではありませんねにこっ

そこで用意されているのが、水槽クーラーです。



写真のクーラーはZENSUI製のZR-75Sというモデルで、これまた前回水槽崩壊時に3回払いで購入したものです (;´Д`)
またもや、使い切るまでもなく1年半飾ってありました。。。。
リベンジを心に誓い、取ってあったものです。

現在は、製品改良(?)されて、クーラーの排気口からマイナスイオンが出る『ZR-75E』というモデルが発売されています。

わたしが持っているモデルも、この新商品も対応水量はメーカー発表で300リットル以下となっています。
90cm規格水槽までであれば、充分対応できるのではないでしょうか?(・ω・)

我が家では、コトブキ工芸の『Powerbox55』でクーラーと殺菌灯を通した水を水槽に戻しています。

ただこれだけのホースの長さと水槽までの高さを考えたら、一回り上のPOWERBOX90でも良かったような気がしますきゅー


POWERBOX55のネット購入はこちらからできます


POWERBOX90のネット購入はこちらからできます

前の日にも書きましたが、この日記は10月25日に書きましたw
いつ追いつけるのでしょうか?w

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| 90cm海水魚水槽導入期~立ち上げ~::水槽準備編 | 04:00 | comments (0) | trackback (0) |
プロテインスキマーについて 2006年9月18日の記録(4)
さて、2つほどリンクサイトに登録させて頂いたので、まず初めにお伝えしますが・・・

実はこのブログ、過去に遡って現在1ケ月ずれで書いておりますにひひ
書いているのは、現在10月24日だったりしますw
写真の整理やら、実際の設置で忙しくて溜めた情報をまとめて、書いております。
ただ、設置や起こった事についての日をリアルタイムにしたいので、古い日で掲載していることを、まずはお伝えしますにかっ

そのうち、時間が追いつく予定ですw

さて、閑話休題となりましたが、今回はプロテインスキマーのお話です。

プロテインスキマーとは

 ・海水中の魚に有害なアンモニアの除去
 ・酸素を海水中に取り込む
 ・海水中のゴミをエアーの力で取り除く


という大事な働きをします。
アンモニアは人間が匂いをかいても鼻が曲がりそうな感じですが、魚にとっては致命的なダメージを与える物質です。
プロテインスキマーは、そのアンモニアを生物濾過(バクテリアによる濾過)が始まる前に、空気の泡の力によって水槽外に出すという仕組みでなりたっています。


そして、今回わたしが購入したプロテインスキマーはこちら!



Red Sea社の『Prizm(プリズム)スキマー』ですにかっ


ネットでのご購入はこちらからできます。
でも、ご紹介しているのは、アップグレードキット付のものです。
結果的には、こちらを購入した方が後で油膜が出たときに対処できるため騙されたと思ってこちらを選ぶことをお勧めします。(2007/1追記)



実はこのスキマー、写真を見ての通り多少汚れが・・・




というのも、このスキマー




オークションで中古で買いました(o゜∀゜)ブハッ∵∴




しかも、前の水槽崩壊した時に・・・
動作確認する前に崩壊しました orz
いかに早く壊滅したかが分かるかと・・・

さて、暗い過去は放置して・・・( -_-)ノビシ*)゜O゜)あぅ

このプリズムですが、100ガロン(水量約370リットル)対応で、水槽で言えばギリギリ90cm水槽が行けるか!?という感じだと思います。
このスキマーはモーターがついているため、外部フィルターやメインポンプがなくても利用でき、いかにも初心者向きといった作りです。
わたしでも簡単に設置できましたぽわわ
最近販売されている、外掛けフィルターと似た感じですね。
ただ水槽に大きい物がぶら下がる感じなので、見た目重視な人にはキツイかもw

ネット掲示板などでは、プリズムは音がうるさいだの、汚れがとれないなど言われていますが、うちの水槽はリビング・寝室においてないので気にならないし、実際そこまでうるさくないと思います。
汚れもしっかりとれている気がするので、そういった人はモーター部分とかゴミが詰まったりしてるのかな?

我が家ではコゲ茶色ぽい汚水が取れ、しかもその汚水はアンモニアが多いので、洗おうとしたらとりあえず臭いですしくしく
まぁ、それだけ役に立っているのかもしれません。

通常水槽立ち上げ時、生物濾過(バクテリアの濾過)が機能し落ち着くするのに、1ケ月くらい掛かるといわれているのですが、そのための補助としても大変重宝しているようです。


あとプロテインスキマーのもう1つのメリットは、エアポンプがいらないということです!オッケー
わたしにとっては、これはとても嬉しかったです♪
理屈からいうと、空気の泡で汚れを取ると言いましたが、その際に海水に酸素が同時に溶け込むため、プロテインスキマーから排出される水には、酸素が豊富なんですね~
しかも、すごい細かい泡で溶け込んでいるため、エアストーンで出る泡よりも小さい。
泡が小さいので水面に泡があがっても、エアストーンより塩飛びが少ないのです。
塩飛びは、塩ダレとも言われていますが、ガラス蓋について照明を遮ったり、水槽からはみ出たりで大変見苦しく、しかも塩の固まったものなので取れにくいのです汗
この作業と、エアポンプの『ブーン』という電磁石の音から開放されるということは、わたしにとっては大きなメリットでしたにかっ

そういうわけで、わたし的には、プロテインスキマーはめちゃくちゃお勧めなアイテムです♪

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| 90cm海水魚水槽導入期~立ち上げ~::水槽準備編 | 03:00 | comments (0) | trackback (1) |
そして殺菌灯の記録 2006年9月18日の記録(3)


殺菌灯ですが、テトラのUV400殺菌灯を使用しましたにぱっ
これは前回海水魚飼育失敗したときに購入し、ずっと温めて(?)あったものです。
外部フィルターか、ポンプで循環させるタイプの殺菌灯で、我が家では外部フィルター『コトブキ工芸 POWERBOX55(パワーボックス55)』にて接続してあります。

殺菌灯の効果ですが、一般的に

・白点病などの病害虫の殺虫。
・コケの胞子を細胞分解
・黄ばみ除去

などが言われています。

自分が持っているのはこの商品ですが、ちょっと前に発売された『テトラ インバーター殺菌灯UV-13W』の方がお勧めかもしんない。
価格的には、5,000円~7,000円程度実売価格が違うと思いますが、こちらの方はホースの向きが真っ直ぐ(直線方向)なため、ホースの向きが変わらず設置しやすそうという理由と、殺菌灯ランプの出力が若干あがっています。

写真を見てもらえば分かる通り、UV400はホースの向きが同じなためホースの取り回しがしにくいのです。
外部フィルターなどは揚水できる高さがある程度決まっているため、ホースが無駄に長くなるのは致命的になるからです。

同じTetra社の商品を買うのでしたら、こちらをお勧めします。

あとカミハタのターボツイストシリーズなども人気があるみたいですが、わたしはこちらは使ったことはありません。

殺菌灯に関しては

・ついていればなんとなく安心
・水が透明になった気がする

くらいは体感できます。

このモデルに関しては、茶コケは普通に生えますw
まぁコケが全く生えない水槽っていうのも正直怖いんですけどね汗

一番気になる白点病に関してですがこの手の殺菌灯を頼るより、まずは『ジーッ』と魚を見て、

・元気な魚
・体に綿っぽい白いものがついていない魚
・なるべくなら、しばらくお店にいて餌付いている魚

を選んで購入すると、病気の発生がかなり減少できると思いますにかっ

もちろん、水合わせも大切ですよ♪


お勧めのTetra社の殺菌灯です。
自分が購入したものより、ワット数が大きく効果はよりあるものと思われます音符
ネットで購入できる方は、よろしかったらこちらでどうぞ^^

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| 90cm海水魚水槽導入期~立ち上げ~::水槽準備編 | 02:00 | comments (0) | trackback (0) |
そして照明器具(20W蛍光灯)の記録 2006年9月18日の記録(2)
そして海水を照らす灯具ですが、20W蛍光灯2台でスタートすることにしましたにぱっ
単に自宅にあったからですw理屈などありません。
20W蛍光灯×5本になる、この仕様。

使った蛍光灯は・・・
興和システム
BB450           × 1本
17,000K          × 2本
スドー
カリビアンブルー     × 1本
オセアニアンホワイト  × 1本

の計5本でした。

全部セットした後の画像ですが、蛍光灯をつけてみたらこんな感じです。



水はサンゴ砂もはったばかりで濁っていますが、照度はなんとなく伝わればいいのですが・・・

蛍光灯の色のお勧めですが、一番前にカリビアンブルーか、BB450等の青系のライトを一番手前にしておくとライブロックが紫かかったカッコいい色に見えると思います。
オセアニアンホワイトを使いましたが、その部分はRB37(赤系)でもいいかもしれません。
なんでかというと、色のバランス。。。それだけです。

自分は、なるべくなら海水にしても、淡水にしても自然な太陽光のようにムラなく照射できる光が水槽生物によっていいんではないかと思います。

但し、こんな面倒なこと(蛍光灯多灯)をするくらいなら、お金に余裕のある人は最初からメタハラを買った方がいいですw
これで少なくても18W×5本で、90Wは最低使う計算になるんですからがーん

初期投資は海水水槽は結構(かなり?)かかるので、少しでも抑えようというのがこの多灯方式です汗

まぁ、メタハラについての話は後ほど、別の話の時にでも。

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