2006,09,18, Monday
道具もある程度揃えたところで、とうとう海水投入への準備です
皆さんも心躍る瞬間その1ではないでしょうか?
さて、淡水魚水槽では大磯砂という黒系の砂が有名ですが、海水水槽では通常サンゴ砂というサンゴが砕かれたものが一般に使用されます。
ちなみに『大磯砂で海水魚を飼えるか?』というと、長期ではないですが実験してみたら大丈夫なようです(したのかよ!ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^_^;) と突っ込まれそうですが・・・)
ただ、大磯砂で飼うデメリットがありまして~
・南国らしくない
・魚が落ち着かない(そう見えました^^;)
・PHが落ちやすい
という実験結果が バシッ(*゜д゜)_/☆(*゜□゜)
まぁ、当然といえば当然の話なのですが、解説しますと
・南国らしくない → 海と言えば白い砂浜だ
・魚が落ち着かない → ありえない環境だし・・・
・pHが落ちやすい → サンゴ砂はpH(ペーハーと言います。ちなみに中性はpH7.0前後)をアルカリ性にしようという働きがありますが、大磯砂はpHに影響を与える力など木っ端もありませんw
重要なのは3つ目のpHの件なのですが、海水水槽はpH8.1~8.5くらいが理想とされています。
サンゴ砂は魚の糞やライブロックから出た汚れなどで、酸性に傾きかけた水をアルカリ性にすると共に、もう1つ重要な役割を果たしてくれます。
それは、サンゴ砂自身が溶け出すことにより、海水中にカルシウムを発生させライブロックやサンゴなど、カルシウムが必要な生物に恩恵を与えるという役目を果たします。
最近では、アラゴナイトサンドという、カルシウムだけでなくモリブデンやストロンチウムといったその他の微粒元素をも持ったアラゴナイトという石を砕いた砂も販売されています。

中でも上の画像のRed Sea社のバイオアクティブ・アラゴナイト・リーフサンドという商品は、海水水槽では立ち上がりが遅いと言われているバクテリアを最初から含有している商品で、いろいろなホームページで絶賛されています。
1袋4.5kgということなので、60cm規格水槽で砂を多少厚めにひきたかったら3袋(大体7,500円くらい)はかかる計算になります。
さて・・・
こうやって講釈をしましたが、うちはビンボーなので一般的(?)なサンゴ砂を投入しました

↑この画像のサイトでは必要な分、サンゴ砂の計り売りをしてくれるので無駄が少ないかと思います。
サンゴ砂の粒の大きさも、大粒からパウダーまで選べるのが嬉しいところ
うちには前の水槽に使ってたサンゴ砂もあまっていたため、サンゴ砂SSSのみ追加購入です。。。
ちなみにサンゴ砂の再利用というのは、汚れや腐敗などで大抵のホームページでは【使わない方がいい】といわれていますが、無理やり透明になるまで洗って使うことにしました
ちなみにサンゴ砂の水洗いで3時間くらい費やしたのは秘密です。。。。
そして洗ったサンゴ砂(粗目)から敷いていきます。

ちなみになんでこれをひいたか。
余ってたからです!ヽ(;´Д`)ノ意図なし。。。
しいていえば、かさ増しか ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
そして、次に『嫌気性バクテリアが少しでも早く発生すればいいなー』ということで、BICOMの『PD21』とそのバクテリアの餌になる『ナイトレイトマイナス(粒状)』を入れることにしました。
BICOMはスターターキットなるものがあり、これを買う方が単品で買うよりお得です。
ネットでの購入はこちらから↓

BICOM スーパーバイコム スターターキット 250ml 海水用 (90~120cm程度の水槽向け)

BICOM スーパーバイコム スターターキット 110ml 海水用 (60cm程度の水槽向け)

Tetra ナイトレイトマイナス



うまくいけばこれで硝酸塩還元という、さらに自然に近い濾過ができるようになるはずです。
詳しくは別にまた書きますね~
そして、その上にサンゴ砂(中目)→サンゴ砂(パウダー)と敷いていきました。
あまりの砂洗いの疲れでサンゴ砂(パウダー)の写真を撮り忘れました^^;すみません

そして、海水の準備です
海水は人口海水を使うのが、初心者向けだと思います。
海水採取してこられるのもいいですが、最悪バイ菌や油膜などがある質の悪い海水だと水槽の立ち上がりが遅くなります。
わたし、お勧めの人口海水は下の画像の商品です。

この商品は10リットルずつに小分けにされていて、非常に使い勝手がいいです
他のメーカーさんのやつだと、100リットル、25リットルなど、計らないと目的の海水量が作れないので不便だったりします
人口海水を溶かす時の注意事項は
・キチンと海水を溶かしきったものを入れる(すぐに魚を入れないので完全じゃなくてもいいです)
・温度は24℃程度で溶かす(温度が適温じゃないと、人口海水の成分が変質する可能性があるそうです)
です。
そして、砂が舞い上がらないように台所用のボール(銀色いやつね)を使って海水を注水します。
それでも、パウダーのサンゴ砂がまったり濁りが出るんですけどね (; ゚∇゚)ノ

この濁りは、外部フィルターや外掛けフィルターを通ったり、ライブロックなどを投入することにより消えるので心配ないです
最後に硝化バクテリア『BICOM 78』を投入しておきます。
これらのバクテリア製剤は期待が高すぎてもいけませんが、初期の水づくりには有効かな?と思います。
何もいない水槽に、バクテリアを投入するという意味でですが
最終的には、ライブロックを入れたり、水換えしたりした時に、その水槽に合ったバクテリアが生き残り徐々に強いバクテリアが生まれます
ここでの注意点ですが、殺菌灯をつけた人は丸2日程度殺菌灯を消しておくことです。
そうしないと、せっかく入れたバクテリアが殺されてしまうためです。
バクテリアはふわふわして定着するところがないと安定しないので、メーカー指定のスポンジや、ライブロック、リング濾材などを外部フィルターや外掛けフィルター、上部フィルターなどに入れておくことをお勧めします
さて、ここまでやると、お昼から作業しはじめてわたしの場合は【真夜中】になりました^^;
腰痛持ちの人は、ゆとりを持って体に気をつけて作業しましょう。
長かった9月18日はこれでおしまいです。
ミッドナイトで大変よく寝れることでしょうw
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皆さんも心躍る瞬間その1ではないでしょうか?
さて、淡水魚水槽では大磯砂という黒系の砂が有名ですが、海水水槽では通常サンゴ砂というサンゴが砕かれたものが一般に使用されます。
ちなみに『大磯砂で海水魚を飼えるか?』というと、長期ではないですが実験してみたら大丈夫なようです(したのかよ!ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^_^;) と突っ込まれそうですが・・・)
ただ、大磯砂で飼うデメリットがありまして~
・南国らしくない
・魚が落ち着かない(そう見えました^^;)
・PHが落ちやすい
という実験結果が バシッ(*゜д゜)_/☆(*゜□゜)
まぁ、当然といえば当然の話なのですが、解説しますと
・南国らしくない → 海と言えば白い砂浜だ
・魚が落ち着かない → ありえない環境だし・・・
・pHが落ちやすい → サンゴ砂はpH(ペーハーと言います。ちなみに中性はpH7.0前後)をアルカリ性にしようという働きがありますが、大磯砂はpHに影響を与える力など木っ端もありませんw
重要なのは3つ目のpHの件なのですが、海水水槽はpH8.1~8.5くらいが理想とされています。
サンゴ砂は魚の糞やライブロックから出た汚れなどで、酸性に傾きかけた水をアルカリ性にすると共に、もう1つ重要な役割を果たしてくれます。
それは、サンゴ砂自身が溶け出すことにより、海水中にカルシウムを発生させライブロックやサンゴなど、カルシウムが必要な生物に恩恵を与えるという役目を果たします。
最近では、アラゴナイトサンドという、カルシウムだけでなくモリブデンやストロンチウムといったその他の微粒元素をも持ったアラゴナイトという石を砕いた砂も販売されています。

中でも上の画像のRed Sea社のバイオアクティブ・アラゴナイト・リーフサンドという商品は、海水水槽では立ち上がりが遅いと言われているバクテリアを最初から含有している商品で、いろいろなホームページで絶賛されています。
1袋4.5kgということなので、60cm規格水槽で砂を多少厚めにひきたかったら3袋(大体7,500円くらい)はかかる計算になります。
さて・・・
こうやって講釈をしましたが、うちはビンボーなので一般的(?)なサンゴ砂を投入しました

↑この画像のサイトでは必要な分、サンゴ砂の計り売りをしてくれるので無駄が少ないかと思います。
サンゴ砂の粒の大きさも、大粒からパウダーまで選べるのが嬉しいところ
うちには前の水槽に使ってたサンゴ砂もあまっていたため、サンゴ砂SSSのみ追加購入です。。。
ちなみにサンゴ砂の再利用というのは、汚れや腐敗などで大抵のホームページでは【使わない方がいい】といわれていますが、無理やり透明になるまで洗って使うことにしました
ちなみにサンゴ砂の水洗いで3時間くらい費やしたのは秘密です。。。。
そして洗ったサンゴ砂(粗目)から敷いていきます。

ちなみになんでこれをひいたか。
余ってたからです!ヽ(;´Д`)ノ意図なし。。。
しいていえば、かさ増しか ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
そして、次に『嫌気性バクテリアが少しでも早く発生すればいいなー』ということで、BICOMの『PD21』とそのバクテリアの餌になる『ナイトレイトマイナス(粒状)』を入れることにしました。
BICOMはスターターキットなるものがあり、これを買う方が単品で買うよりお得です。
ネットでの購入はこちらから↓
BICOM スーパーバイコム スターターキット 250ml 海水用 (90~120cm程度の水槽向け)
BICOM スーパーバイコム スターターキット 110ml 海水用 (60cm程度の水槽向け)
Tetra ナイトレイトマイナス



うまくいけばこれで硝酸塩還元という、さらに自然に近い濾過ができるようになるはずです。
詳しくは別にまた書きますね~
そして、その上にサンゴ砂(中目)→サンゴ砂(パウダー)と敷いていきました。
あまりの砂洗いの疲れでサンゴ砂(パウダー)の写真を撮り忘れました^^;すみません

そして、海水の準備です
海水は人口海水を使うのが、初心者向けだと思います。
海水採取してこられるのもいいですが、最悪バイ菌や油膜などがある質の悪い海水だと水槽の立ち上がりが遅くなります。
わたし、お勧めの人口海水は下の画像の商品です。
この商品は10リットルずつに小分けにされていて、非常に使い勝手がいいです
他のメーカーさんのやつだと、100リットル、25リットルなど、計らないと目的の海水量が作れないので不便だったりします
人口海水を溶かす時の注意事項は
・キチンと海水を溶かしきったものを入れる(すぐに魚を入れないので完全じゃなくてもいいです)
・温度は24℃程度で溶かす(温度が適温じゃないと、人口海水の成分が変質する可能性があるそうです)
です。
そして、砂が舞い上がらないように台所用のボール(銀色いやつね)を使って海水を注水します。
それでも、パウダーのサンゴ砂がまったり濁りが出るんですけどね (; ゚∇゚)ノ

この濁りは、外部フィルターや外掛けフィルターを通ったり、ライブロックなどを投入することにより消えるので心配ないです
最後に硝化バクテリア『BICOM 78』を投入しておきます。
これらのバクテリア製剤は期待が高すぎてもいけませんが、初期の水づくりには有効かな?と思います。
何もいない水槽に、バクテリアを投入するという意味でですが
最終的には、ライブロックを入れたり、水換えしたりした時に、その水槽に合ったバクテリアが生き残り徐々に強いバクテリアが生まれます
ここでの注意点ですが、殺菌灯をつけた人は丸2日程度殺菌灯を消しておくことです。
そうしないと、せっかく入れたバクテリアが殺されてしまうためです。
バクテリアはふわふわして定着するところがないと安定しないので、メーカー指定のスポンジや、ライブロック、リング濾材などを外部フィルターや外掛けフィルター、上部フィルターなどに入れておくことをお勧めします
さて、ここまでやると、お昼から作業しはじめてわたしの場合は【真夜中】になりました^^;
腰痛持ちの人は、ゆとりを持って体に気をつけて作業しましょう。
長かった9月18日はこれでおしまいです。
ミッドナイトで大変よく寝れることでしょうw
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