2006,09,23, Saturday
ライブロックを昨日投入し亜硝酸値も大丈夫だったので、スターティングフィッシュを買いに行きました
スターティングフィッシュというのは
・餌を食べて糞をし、バクテリアなどを増やすことを目的に飼う魚
を指すようです。
通常デバスズメなどが、その生命力と環境適合能力の高さからスターティングフィッシュとして選ばれます。
バクテリアが増殖してくると、アンモニア(魚の糞尿等)が亜硝酸という物質に変わるのですが、その濃度によっては魚にとっては生命に関わります。
なので、デバスズメが選ばれるわけです。
ちなみに亜硝酸という物質が溜まるピークがあるのですがそれを過ぎると、俗にいう『水槽が立ち上がった』という状態になります
ただし『立ち上がった』とは言っても、あくまでその魚やその他の生体数で飼えるだけのバクテリアの数ができつつあるということだけであって、立ち上がったから一気に魚を入れると、また亜硝酸地獄がスタートします。
前回失敗した時経験したのですが、大量の魚を一気に水槽に入れるという行為はほぼ失敗への階段を上ることになると思います
自分のお勧めでは、60cm規格水槽なら2~3匹程度、90cm水槽なら5匹程度です
『最初は寂しいくらいが丁度いい』これを憶えておいて損はないと思います。我慢が大事です
そして自分が選んだスタートフィッシュは、ファインディング・ニモで有名なカクレクマノミ2匹とシライトイソギンチャクです
カクレクマノミはスズキ目スズメダイ科クマノミ属の魚で、水槽の水質に慣れれば大変強いと言われています。
ただ、導入直後は網ですくわれた傷や、水質合わせが不十分だったりするとにより、白点病やトリコディナ病やリムフォシス病など発症することがあるようです。
カクレクマノミは目を皿のようにして、お店でセレクトし
・体に傷がない
・元気
・泳ぎ方がおかしくない
という基準で選んで、購入してきました。
そして、家でさっそく水合わせ開始です!
お店で入れてくれた袋ごと水槽に浮かべること約15分(袋に入っている水量によって時間は調整が必要です)温度合わせをしました。
次にTetraネオンテトラセット(約5リットル)の水槽に袋の中の水とカクレクマノミを入れて水合わせ開始!
袋に入っていた水は多少多かったので、2リットルくらいにしました。
一緒に購入したイソギンチャクは温度合わせだけして、袋の水は入れずに水槽へポン!しました。
本当は一緒に水合わせした方がいいのかもしれませんが・・・
さて、ニモ2匹の水合わせ開始です!


そして、水合わせを終了を待つカクレクマノミ
がんばってくれよ~

点滴のように水槽の水を入れて、水合わせ側の水槽が倍の水量(約4リットル)になったら、晴れて水槽の開放しました
いやぁ、カクレクマノミ独特のヒラヒラ、クネクネした泳ぎ方は見ていて癒されます
そして、水槽はこんな感じになりました

真ん中にいる貝は、骨サンゴにシライトイソギンチャクが固着している状態で購入したのですが、その骨サンゴにはさまってついてきたユビワサンゴヤドカリだったりします
本当は売り物ですw
お店の人には、ついてきたことは報告しておきましたがw
やっと生体が入り明日から楽しい風景が見れるかな?と言った感じです
一応これでスタートフィッシュも入ったので、導入編は終わりです(*゚Д゚)
お疲れ様でした~♪
その後の様子は順番に書いていきますね~お楽しみに~
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スターティングフィッシュというのは
・餌を食べて糞をし、バクテリアなどを増やすことを目的に飼う魚
を指すようです。
通常デバスズメなどが、その生命力と環境適合能力の高さからスターティングフィッシュとして選ばれます。
バクテリアが増殖してくると、アンモニア(魚の糞尿等)が亜硝酸という物質に変わるのですが、その濃度によっては魚にとっては生命に関わります。
なので、デバスズメが選ばれるわけです。
ちなみに亜硝酸という物質が溜まるピークがあるのですがそれを過ぎると、俗にいう『水槽が立ち上がった』という状態になります
ただし『立ち上がった』とは言っても、あくまでその魚やその他の生体数で飼えるだけのバクテリアの数ができつつあるということだけであって、立ち上がったから一気に魚を入れると、また亜硝酸地獄がスタートします。
前回失敗した時経験したのですが、大量の魚を一気に水槽に入れるという行為はほぼ失敗への階段を上ることになると思います
自分のお勧めでは、60cm規格水槽なら2~3匹程度、90cm水槽なら5匹程度です
『最初は寂しいくらいが丁度いい』これを憶えておいて損はないと思います。我慢が大事です
そして自分が選んだスタートフィッシュは、ファインディング・ニモで有名なカクレクマノミ2匹とシライトイソギンチャクです
カクレクマノミはスズキ目スズメダイ科クマノミ属の魚で、水槽の水質に慣れれば大変強いと言われています。
ただ、導入直後は網ですくわれた傷や、水質合わせが不十分だったりするとにより、白点病やトリコディナ病やリムフォシス病など発症することがあるようです。
カクレクマノミは目を皿のようにして、お店でセレクトし
・体に傷がない
・元気
・泳ぎ方がおかしくない
という基準で選んで、購入してきました。
そして、家でさっそく水合わせ開始です!
お店で入れてくれた袋ごと水槽に浮かべること約15分(袋に入っている水量によって時間は調整が必要です)温度合わせをしました。
次にTetraネオンテトラセット(約5リットル)の水槽に袋の中の水とカクレクマノミを入れて水合わせ開始!
袋に入っていた水は多少多かったので、2リットルくらいにしました。
一緒に購入したイソギンチャクは温度合わせだけして、袋の水は入れずに水槽へポン!しました。
本当は一緒に水合わせした方がいいのかもしれませんが・・・
さて、ニモ2匹の水合わせ開始です!


そして、水合わせを終了を待つカクレクマノミ

点滴のように水槽の水を入れて、水合わせ側の水槽が倍の水量(約4リットル)になったら、晴れて水槽の開放しました
いやぁ、カクレクマノミ独特のヒラヒラ、クネクネした泳ぎ方は見ていて癒されます
そして、水槽はこんな感じになりました

真ん中にいる貝は、骨サンゴにシライトイソギンチャクが固着している状態で購入したのですが、その骨サンゴにはさまってついてきたユビワサンゴヤドカリだったりします
お店の人には、ついてきたことは報告しておきましたがw
やっと生体が入り明日から楽しい風景が見れるかな?と言った感じです
一応これでスタートフィッシュも入ったので、導入編は終わりです(*゚Д゚)
お疲れ様でした~♪
その後の様子は順番に書いていきますね~お楽しみに~
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2006,09,23, Saturday
さぁ、ライブロックを入れた次の朝です
珍しく休みの日なのに早起きし、早速亜硝酸試薬(テスター)で水質検査。
亜硝酸や各種濾過工程については別途説明ページを作りたいと思っているので割愛しますが、亜硝酸というのは、魚の糞やライブロックの生物が死んだりして出来た超有害なアンモニアを濾過によって分解した時にできる物質です
しかし、この亜硝酸も超有害とは言わないまでも、やっぱり有害物質でこれをテスターで水質検査することにより、『魚をいれて大丈夫かどうか』という判断基準の一つになるわけです。
もちろんアンモニアを計るテスターもあるのですが、テスター一個につき1,500円前後かかるため、コスト削減のため亜硝酸のみとりあえず測りました。
使ったのは、Tetra社の亜硝酸試薬です。
ネットでの購入はこちらから

Tetra 亜硝酸試薬

画像を見ての通り、< 0.3ml/l でライブロック投入による海水の損傷一切なしでした^^
検査値としては、上出来です!
それでは水を汚してバクテリアを増やしてくれる、スターティングフィッシュ購入へレッツラゴーです
ちなみに、ライブロックをいれた時点で、ライブロックが腐っていたりすると亜硝酸が黄色以外の反応を示すと思います。
そんな場合はまずライブロックから異臭がしないか確認し、異臭がするようでしたら異臭がする部分をドライバーと金槌か何かで叩き割って捨てることをお勧めします。
気の長い人は、空いてるバケツに異臭のするライブロックをいれ、プロテインスキマーで気長にキュアリングし直すと割らなくても使えるようになるはずです。
たぶん、時間が掛かると思われるのと、水槽用・キュアリング用と2つのプロテインスキマーが必要になってしまうのでお勧めできません。
もし、良心的なお店で購入した場合は相談したら、購入直後だったら交換などの対応もしてくれるかもしれません。
方法はいろいろあると思いますが間違いなく言えることは、『腐っているライブロックはズラズラ水槽に入れたままにしない』ということです。
ただ多少腐っていてもライブロックというのは、貴重な海の生産物です。
ちょっと腐っているからといって、川に捨てたり庭に埋めたりしないようにしましょう。
せめて捨てるなら、濡れた新聞紙にくるんで乾かないうちに海に返してあげることも一向かと思います。
ただ、それでも捨てられた海の生態系が変わるような生き物が潜んでいるかもしれないので、やはりそういった意味では腐っている部分を砕いて利用するのが環境にもやさしい使い方かな?と思います。
ライブロックは自然の恵みなので、大事に扱いましょう
あと、今回は生体を何も入れていないのと、我が家では淡水水槽もあるので大丈夫だと分かっているので無視したのですが、できればpH(ペーハー)も測定しておくと万全です
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珍しく休みの日なのに早起きし、早速亜硝酸試薬(テスター)で水質検査。
亜硝酸や各種濾過工程については別途説明ページを作りたいと思っているので割愛しますが、亜硝酸というのは、魚の糞やライブロックの生物が死んだりして出来た超有害なアンモニアを濾過によって分解した時にできる物質です
しかし、この亜硝酸も超有害とは言わないまでも、やっぱり有害物質でこれをテスターで水質検査することにより、『魚をいれて大丈夫かどうか』という判断基準の一つになるわけです。
もちろんアンモニアを計るテスターもあるのですが、テスター一個につき1,500円前後かかるため、コスト削減のため亜硝酸のみとりあえず測りました。
使ったのは、Tetra社の亜硝酸試薬です。
ネットでの購入はこちらから
Tetra 亜硝酸試薬

画像を見ての通り、< 0.3ml/l でライブロック投入による海水の損傷一切なしでした^^
検査値としては、上出来です!
それでは水を汚してバクテリアを増やしてくれる、スターティングフィッシュ購入へレッツラゴーです
ちなみに、ライブロックをいれた時点で、ライブロックが腐っていたりすると亜硝酸が黄色以外の反応を示すと思います。
そんな場合はまずライブロックから異臭がしないか確認し、異臭がするようでしたら異臭がする部分をドライバーと金槌か何かで叩き割って捨てることをお勧めします。
気の長い人は、空いてるバケツに異臭のするライブロックをいれ、プロテインスキマーで気長にキュアリングし直すと割らなくても使えるようになるはずです。
たぶん、時間が掛かると思われるのと、水槽用・キュアリング用と2つのプロテインスキマーが必要になってしまうのでお勧めできません。
もし、良心的なお店で購入した場合は相談したら、購入直後だったら交換などの対応もしてくれるかもしれません。
方法はいろいろあると思いますが間違いなく言えることは、『腐っているライブロックはズラズラ水槽に入れたままにしない』ということです。
ただ多少腐っていてもライブロックというのは、貴重な海の生産物です。
ちょっと腐っているからといって、川に捨てたり庭に埋めたりしないようにしましょう。
せめて捨てるなら、濡れた新聞紙にくるんで乾かないうちに海に返してあげることも一向かと思います。
ただ、それでも捨てられた海の生態系が変わるような生き物が潜んでいるかもしれないので、やはりそういった意味では腐っている部分を砕いて利用するのが環境にもやさしい使い方かな?と思います。
ライブロックは自然の恵みなので、大事に扱いましょう
あと、今回は生体を何も入れていないのと、我が家では淡水水槽もあるので大丈夫だと分かっているので無視したのですが、できればpH(ペーハー)も測定しておくと万全です
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